岐阜県海津市と鹿児島県霧島市の姉妹都市50周年を記念して生まれた芋焼酎が2020年に発売された「海と霧」。海津市産の「しきゆたか」を米麹ににし、霧島市産の「黄金千貫」で造られています。毎年1回、姉妹都市盟約日(10月26日)に販売されます。
海と霧
50年にわたり互いに敬意を持って交流を図ってきた両市の素晴らしさを存分に活かし、米は薩摩義士にゆかりがある海津市の治水神社に祈祷を行ったものを良質な米麹にし、地元産のさつまいもで発酵させ造り上げました。新しくも懐かしい豊かな味わいの芋焼酎です。
岐阜県海津市と鹿児島県霧島市の姉妹都市50周年を記念して生まれた芋焼酎が2020年に発売された「海と霧」。海津市産の「しきゆたか」を米麹ににし、霧島市産の「黄金千貫」で造られています。毎年1回、姉妹都市盟約日(10月26日)に販売されます。