中村酒造場

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2013.10.29

【なかむら】の出荷について

8月16日から今年の仕込みが始まり、早2ヶ月。

 

今期の仕込みが始まる際に行われる祭事や初室の様子、芋の出来や初蒸留など・・・。

 

アップしたい内容や写真を撮り溜めておりますが、なかなかアップ出来ないでおりました。

それはまた別の機会にアップします。

 

 

今回は、当蔵の焼酎【なかむら】の出荷時期についてのお知らせです。

 

 

【なかむら】そして原酒である【なかむら 穣】に関しましては、年に3回の限定出荷となっており、その年によって若干ズレはありますが、大体 《3月》 《7月》 《11月》 となっております。厳密に言えば、そこから鹿児島をはじめとする全国の酒屋さんに出荷するので、お客様の手に届くのは(今回で言えば)11月の中旬から下旬辺りになるかと思います。

 

 

現在、蔵では充分に熟成させた焼酎を瓶詰めする作業に取り掛かっております。

 

 

<【なかむら 穣】の瓶詰めの様子>

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ベテランのパートさんが数量を見ながら正確に手詰めしております。

2

 

 

 

 

 

 

 

【なかむら 穣】のボトルは半手造り瓶ですので、口の大きさや瓶の厚み等が一本一本違います。それゆえコルク打栓は、ぬるめのお湯で柔らかくしたコルクを手で打栓します。(力を入れすぎると割れてしまうので細やかな力加減が重要!)

3

 

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年に数回しかない【なかむら 穣】の瓶詰めですが、こういった作業を通して、改めて “手作業” ならではの美しさや素晴らしさを感じます。

 

 

 

当蔵は全銘柄【手造り焼酎】ですが、焼酎造りだけじゃなく、様々なものを “人の手” によって行うことで、当蔵ならではの優しさや味が出てくるものだと考えています。

 

 

 

 

そういった “風景” や “背景” を大事にしながら、一本一本大事に詰めて、お客様一人一人のもとに届いて欲しいと私達は願っています。